お肉の部位について

サーロイン

大黒千牛 深喜21 A5ランク サーロインステーキ

リブロースの隣にあり、背中部分にあたるのが「サーロイン」です。筋肉が少ない部分なのでとても柔らかく、キメが細かい肉質が特徴。牛肉の中でも最高級の部位で、その美味しさからナイトの意味をもつ「サー」がつけられたという逸話があります。ステーキにすることでサーロイン本来のもつ脂の甘みや旨味、肉汁までしっかり味わうことができます。

ブリスケ(肩バラ)

大黒千牛 深喜21 A5ランク ブリスケすきしゃぶ

「肩バラ」は肋骨の外側部分にあたる部位です。ネック同様よく動かす部分ということもあり、スジが多くやや硬めな肉質です。脂肪分が少ない赤身肉になっており、コラーゲンも豊富に含まれているのが特徴。こちらも煮込み料理やスープ、ひき肉によく使われる部位です。

肩ロース

大黒千牛 深喜21 A5ランク 肩ロースすきしゃぶ

「肩ロース」は肩~背中にある部位で、ロース肉の先端部分にあたります。筋はややあるものの適度に脂がのっており、流れるようなキレイな霜降りが特徴です。薄切りにすることで旨味をグッと引き出すことができるため、しゃぶしゃぶや焼き肉、すき焼きなどによく使われます。

リブロース

大黒千牛 深喜21 A5ランク リブロースステーキ

「リブロース」は肩ロースとサーロインの間にある部位です。キメが細かく、適度に脂がのっているため霜降りになりやすいのが特徴です。肉質は柔らかく、旨味も強いためお肉そのものの味を楽しめます。薄切りにして焼き肉やしゃぶしゃぶ、すき焼きなどに使われたり、ステーキ、ローストビーフにも最適な部位です。

カルビ

「カルビ」とは韓国語で「肋骨の間の肉」という意味があり、その名の通り肋骨部分にあたる部位です。脂肪分が高くサシが入りやすいのが特徴で、お肉の甘みと旨味、そして風味の良い香りが楽しめます。焼き肉に使われることが多く、焼き肉店の人気メニューのひとつにも挙げられます。

ヒレ

「ヒレ」はサーロインの内側にあたる部分で、わずかしかとることのできない希少部位です。牛肉の中も最も柔らかく、脂肪分やスジが少ないのが特徴。高級肉「シャドーブリアン」はヒレの中でも一番大きな部分を使ったお肉のことを指します。脂身が少ないため、油を使った料理と相性が良く、ステーキやカツに最適です。また、厚切りにしたヒレはローストビーフにしても美味しくいただけます。肉質が柔らかいため、ご年配の方にもおすすめの部位です。

ランプ

大黒千牛 深喜21 A5ランク ヒウチ

「ランプ」は腰からお尻にあたる部位です。サーロインとも繋がっており、キメが細かく柔らかい肉質なのが特徴。脂身も少ないため、あっさりとした味わいです。使い勝手が良い部位なので、代表的なランプステーキをはじめ、ローストビーフやたたきなど、色々な料理に使われています。

内モモ

大黒千牛 深喜21 A5ランク ロース・モモ・バラすきしゃぶ

「内モモ」は名前の通り内またにあたる部位です。脂肪分が少ない赤身肉で、キメは少々荒いものの柔らかいのが特徴。肉質が均一のまま大きなブロックがとれるため、主にローストビーフに使われます。厚切り肉の調理に適していますが、薄切りにしてすき焼きやしゃぶしゃぶなどに使われることもあります。脂身が苦手な方や、ご年配の方にもおすすめです。

イチボ

「イチボ」はお尻の先端にあたる部位です。ランプもお尻の肉ですが、イチボはお尻の中でも下の部分にあります。弾力のある赤身肉で脂身も少ないのが特徴です。柔らかい部分とやや硬い部分に分かれており、先の柔らかい部分はステーキや焼き肉、硬い部分は煮込み料理に使われます。サーロインにも繋がっているため、旨味も強く、あっさりしていながらジューシーな味わいを楽しめます。

外モモ

大黒千牛 深喜21 A5ランク ロース・モモ・バラすきしゃぶ

「外モモ」は名前の通り、モモの外側にあたる部位です。キメはやや粗く、硬めの肉質です。歯ごたえがあり、お肉本来の味を楽しめるのが外モモの特徴。煮込み料理やひき肉にしたり、薄切りや細切りにして炒め物に使われます。コンビーフに使われるのもこの部位です。

ネック

「ネック」は名前の通り、牛の首にあたる部位です。身体の中でもよく動かす部分ということもあり、脂肪よりスジの方が多く、やや硬めなのが特徴。肉自体の味は濃厚で旨味も強い部位です。ネックはゼラチン質も豊富なため煮込み料理に適しており、シチューやスープに使うことでより旨味やコクが生まれます。ほかにもひき肉やコンビーフにしても美味しくいただけます。

三角バラ

「三角バラ」は肋骨の上部にあたる肩バラの一部です。解体したときに三角の形になることからこの名がつけられました。バラ肉の中でもキメが細かくサシが入った高級な部位で、濃厚な味わいなのが特徴です。薄くスライスして焼き肉に使ったり、ステーキとしても美味しくいただけます。

スネ

「スネ」は両足のふくらはぎの部分にあたります。脂肪分が少なくスジが多いので肉質は硬いのですが、長時間じっくり煮込むことでスジの中のコラーゲンが溶け出し、驚くほど柔らかいお肉になります。長時間煮込むシチューやカレー、スープに適した部位です。

トモバラ

「トモバラ」は下腹部の肋骨にあたる部位で、一般的にバラ肉と呼ばれる部分です。赤身が多く、脂も程よくのっているのが特徴。脂の甘みや旨味が強く、濃厚な肉の味を楽しめます。焼き肉としても人気の高い部位です。また、トモバラの中でも足の付け根部分にあたる「笹肉」は脂肪分が少なく、さっぱりとした味わいを楽しめます。

シンタマ

「シンタマ」は内ももにあたる部位で、こちらも内モモ同様脂肪分が少ない赤身肉です。キメが細かく柔らかい肉質で、きれいな霜降りが入っているのが特徴です。旨味がぎゅっと凝縮されたシンタマは、モモ肉の中でもトップクラスの美味しさ。ローストビーフや煮込み料理に使われることが多いですが、薄切りにしてしゃぶしゃぶやすき焼きにすると、その柔らかさがより満喫できます。